芸術系劇団ムシラセのブログだムシ
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ムシラセ次回公演のお知らせ
前回の本公演が2014年の4月だったので、二年ぶりの本公演です。
京都で『やみやみ』やったり
対バン公演で『魔法少女的ゾンビ』やったり
年1本はなにかしらやっていたのでひさひざな気はしませんが、本公演です。


劇場にダブルブッキングをくらいまして(この話はまた終わったらします)
先に出していた情報とかわってしまいましたが、より一層おもしろい場所でお届けしますのでご容赦くださいませ。

というわけで
女10人、男1人の布陣で挑みます。
ムシラセ9回目『女には至らない病』

今回もYONEROCKの美しい美術装飾と
美しくておもしろい女優陣(と、飛び道具の男子8点くん)でお出迎えします。
どうぞよろしくお願いします。


ムシラセ第9回本公演
『女には至らない病』
作・演出 保坂 萌
5月24日(火)〜5月29日(日)

【場所】
The 8th Gallery
(東京都目黒区中央町1-3-18 東急東横線学芸大学駅から徒歩12分)

【スケジュール】
5月24日(火) 19:00
25日(水)★14:00/19:00
  26日(木)19:00
  27日(金)★14:00/19:00
  28日(土)14:00/19:00
  29日(日)14:00

【チケット】
4月1日より発売開始!
前売 3000円
当日 3500円
★の回…平日昼割 前売2500円
         当日3000円
チケット予約は下記のURLよりお願い致します。
https://www.quartet-online.net/ticket/ieomnqc

【出演】
青木 絵璃
井口 千穂
片岡 斎美(ムシラセ)
久津間 英子
熊崎 久実(劇団東京蝉ヌード)
酒井 杏菜
茂野 8点(3.14ch)
野村 麻衣
馬淵 菜摘
山口 紗貴
渡辺 実希(天幕旅団)
…五十音順

【スタッフ】
イラスト 舞台装飾:YONEROCK
舞台監督:西山みのり
照明:保坂美沙(C.A.T)
衣装:西垣彰彦・西村真由子
制作:印宮伸二・ムシラセ
プロデューサー:林建吾

【あらすじ】

『自分とそっくりの影人間を見ると死んでしまう』
ドッペルゲンガーが流行っているその街で
OLは不倫相手のコピー人間誕生を願い、
高校生はクラスメイトの全滅を祈っている
お母さんは人の不幸をこっそり楽しんでいて、
娘が自分の影を探しに出かけているのを知らない。
誰かのところではカゲカゲ詐欺の電話が鳴って
何故か女のところに男のドッペルゲンガーが現れている。

ねぇ
あたしはどうすればいいの?

男にしかうつらない病が広がる世界に生きる、
ある女たちのお話。
次回公演ワークショップオーディション
ムシラセ第9回公演、2年ぶりの公演です。
公演に先立ちまして、2月5日(金)2月6日(土)に、
ワークショップオーディションを行います。
ムシラセの美学世界に入ってみたいという方は、ぜひ!
下記よりお申し込みください。
http://kokucheese.com/event/index/371335/

 
【出演者変更のお知らせ】
この度、パセリス第15回公演「今さらやることじゃない」内の企画、対バン団体に出場予定だった、
ムシラセの「魔法少女的ゾンビ」ですが、出演を予定しておりました吉本知世は、体調不良により出演できなくなりました。
かわって、保坂萌が出演いたします。その他の出演者および演目の変更はございません。
吉本の出演を楽しみにしていらっしゃったお客様には、心よりお詫び申し上げます。
お知らせ
この度、ムシラセでは2016年2月5日(金)、6日(土)の2日間、ワークショップオーディションを開催致します。

今回の、ムシラセ主宰・保坂萌が脚本、演出を手掛ける2016年5月下旬に予定しておりますムシラセ本公演に追随したものになっております。2日間で参加者の皆様と共に新たな作品の創作を予定しております。


ムシラセは多くの方との出会いを求めておりますので、経験は不問です。
是非、奮ってご参加ください。




【詳細】
・日程
2016年2月5(金)18:00〜21:00
6(土) 13:00〜21:30

・料金
1000円(1日500円)
テキスト代として頂戴します。
※両日参加は強制ではありませんので、気楽にご相談ください。

・場所
都内某所予定



【応募方法】
以下の必要事項をご記入の上、2016年1月29日までにメールにてご連絡ください。

・必要事項
?お名前(所属があれば所属)
?年齢
?メールアドレス
?電話番号
?日程の希望

・宛先
tomo.tom.tonton@gmail.com(吉本宛)

皆様のご参加を心よりお待ちしております。



ムシラセ一同

【ムシラセとは…】
美大出身の保坂萌が2008年に立ち上げた演劇プロデュースユニット。
ムシラセ=虫の知らせ。
「虫」とは、人間の体内に棲み意識や感情にさまざまな影響を与えると考えられていたもの。
人のこころの中にある悪いものをナナメからみて、チクリと知らせるような脚本とイラストレーターYONEROCKによる実験的な空間美術が特徴。



ムシラセ公式ホームページ
mushirase.net

ムシラセ公式Twitter
@mushirase_tw
ムシラセおしらせ
ご無沙汰しております。
ムシラセ集合でございます。


さて、

ムシラセTwitter等(@mushirase_tw)で既に告知させて頂いていますが、
この度、ムシラセの劇団員としては初の自主企画公演を開催させて頂くことになりました。

ムシラセ!秋のトン祭
「お母さんの頭の中の爆弾」

今回の公演は一言で何公演と言ってよいのか、自分でも分かりません。

ダンス公演なのか?
お芝居なのか?

公演自体はほぼ、私のソロダンスで構成されていますが、私はダンサーではありません。

では、何故
このような公演を開催するのか?

ムシラセに所属する以前や、ムシラセに所属してからも他劇団さんに出演させて頂く時、役者ではなくダンサーとして出演させて頂く機会や、「身体が動くから、踊ってよ」ということで、自身で振り付けを考え、披露させて頂いた機会はありました。
その舞台でのダンスは、お芝居を華やかに盛り上げたり、劇中劇の中であったり、ダンスはダンス、お芝居はお芝居としっかり境界が引かれていた気がしました。でも、その境界がある中でも、違うジャンルの表現が共存している舞台上の空間は凄いエネルギーだし、面白いと思います。

最近、踊れる役者さん多いなーって印象もあります。

その公演で私には、「役者である」という自覚が無かったように思います。「役者として踊る」という事が無かったと言いますか。「役者」の見せ方というよりは、このお芝居上にある、ダンスの役割を理解して、いち人として踊ると言いますか…

だって、役者をやるにあたって、役者とは切り離せない台詞(言葉)を使っていなかったから。

私なりの、考えですが、
台詞(言葉)というのは、役者にとって本当に、切り離せない大切なものだと思っています。
でも、言葉を使って表現することに限りがあるんではないかと感じておりました。
勿論、役者として、私が未熟なのもあると思います。

が、

もし、
役者から言葉を排除してしまったら、どうなるのか?
もし、言語が通じない状況になった時、伝えたいことは伝わるのか?

よく、海外公演等で言語が通じない状況で上演した際に、言葉は分からないけど、「なんか、分かるぞ」とか、「笑える」「何だか、悲しいな」とか、理解出来たと、聞きます。

実際、私もロシアの劇団が来日し、チェーホフの演目を上演していたのを観に行った際に、言葉は全く分からないけど、伝わってきて、笑っていました。

言葉が分からないけど、
役者の表情とか身体をみていると、伝わってきたんです。
演じながら、困っている身体。
演じながら、怒っている身体。
表情、身体の力の入り方、

身体って正直に出るんだなと。


ダンサーも、アクターもジャンルは違えど、自分の身体を使って表現することに変わりは無い。
そこに、凄く興味が湧きました。

そして、去年から今年初めに出演させて頂いた舞台では、自分で振り付けを考え、それを自分で踊るということをしました。
振り付けを考える作業の中で、驚いたのは、振り付けに凄く自分の今まで経験したことが大きく関わってくるということ。
テーマを決め、いざ振りを考えた時に、自分と離れたテーマであったとしても、自分の経験した事が絶対反映される。
これは、役者が与えられたキャラクターを演じる時に自分のひきだしから、そのキャラクターに合うものを探す作業と、とても似ています。

「なんだ、役者もダンサーもつくる過程は変わらないじゃないか!」

結局、自分が生きてきて感じたことや、思っていること、自分が経験した事がキーポイントになる。

自分のひきだしを開けまくって、そしてペンを取ります。
初めはほんと、メモ書きなのですが、段々地図のようになっていって、最終的にはテキストになります。

(これ、地図段階です)

そして、テキスト。
台本です。

その出来上がった台本から、ようやく身体へ。

台詞を頂いて、台詞を発した時、違和感を感じる時は、台詞が身体に落ちていない、自分のものにしていないからとよく言います。
それと同じで、台本があって、それを身体で表現したとき、しっくりきていない時は、落ちていない、嘘なんです、その身体は。



身体がちょっと動かせるから、踊ってみよーかなーって思ったわけではございません。
ダンサーさんに比べると全然身体動かないですし。
すごいですよ!だって、どうなってるんだろって身体してますもん!
軟体動物でしょうか?!骨があるとは思えない位の柔らかさ!
そんな、身体は持っていないので、そこではなく、役者として舞台上で表現するということに注目し、役者が踊るダンスを開拓出来たらと思い、企画、挑戦させて頂いた次第です。

今回の公演は「役者」しか、出演しておしません。
ひとつのことに特化した、役者さんをゲストに、お招きし出演していただきました。

【西村俊彦】さん
私の出身大学の先輩で、お会いしたのが学科の大きな同窓会でした。
私が前半の司会で、後半部分を西村さんが担当してらっしゃいました。
それが、はじめましてで。
それから、『羊人間012』で、共演した吉村公佑さんが演出する舞台に西村さんが出演されていて、そこでご挨拶させていただいた記憶があります。
西村さんは一人芝居や朗読など、出演youtube動画の累計再生数は20万回を越える強者です!


そして、
ムシラセ主宰も、台本を書き下ろしてくれました!!
劇団員も出演します!

その他にも衣装では、渋谷パルコで開催される『シブカル祭。クリエイターズマンション』に出展が決まっています、「個衆」の参加メンバー、【ひるこちゃん】が担当してくれます。

ムシラセ!秋のトン祭り
『お母さんの頭の中の爆弾』

タイムスケジュール
10月24日(土)13:00-/16:00-/19:30-
25日(日)12:30-/15:30-/18:30-
(受付開始は45分前、開場は20分前になります。)

場所
キッド・アイラック・アート・ホール
(東京都世田谷区松原2-43-11 京王線・京王井の頭線 明大前から徒歩3分)

料金
前売・当日 2000円

ご予約は下記URLから
https://www.quartet-online.net/ticket/hahabaku?om=cadgadi


そして、
公演CMも公開されています。
撮影・製作は、企画・演出家集団【山カ(sanka)】さん
http://youtu.be/NR2wga241Zg


ここまで、読んで頂き、ありがとうございました。
本番、終演まで邁進して参りますので、よろしくお願い申し上げます。


ムシラセ
吉本知世(トン)

@mushirase_tw
@toooooooooncHan